昨日は無事に建前が出来ました。
天気も曇ってはいたものの雨の心配はありませんでしたので、順調に作業ができ、
ほっとしました。
今日も引き続き屋根の野地板(瓦を受ける下地の板)を貼り、ルーフィング(瓦
の隙間から侵入した雨が野地板を伝って中へ侵入するのを防ぐシート)葺きが少し
残りましたがほぼ完了でき、明日残りの仕事を済ませば雨が降っても大丈夫になり
ます。この現場の木材は国産材のみを使用していて、集成材は使っていませんので 少しぐらいは雨に濡れても大丈夫(集成材は水ぬれはダメです!)なのですが、
しっかりと時間をかけて乾燥させた木材を使っていますので、少しでも水ぬれは避け たいです。
他の業者ですと雨養生をしなかったり、ひどい業者は雨降りでも建前をしている業者
も見たことがあります。そんな光景を見ると『この家のお施主様はどう思っているの
だろう』と思います。業者からは『雨に濡れても大丈夫です』なんて聞かされている
のでしょうか?
私たちならそんな嘘は言いません。お施主様の為だけでなく、自分たちの家造りの
スタイルに反します。
(BYトナカイ)
今日は建て方の日が決まりました。
いよいよ基礎工事を17日から着工していきます。
建て方とは、上棟とか建前などと言われまして、基礎の上に土台を敷きアンカーボルトで
固定し、そこへ柱を建て梁を掛けて骨組みを作っていく作業のことです。
最後に棟木と言う『屋根の骨組みの一番てっぺんにある木の事』を、上げて収めるこ
とから上棟とも言われています。
以前は棟上げ終了後に、お施主様から労いの言葉と御祝儀などを頂く事もありました
しかし、和樹の家では、労いの御言葉だけ頂ければ十分だと思っています。
お客様からは多額の工事代金を頂いているわけですから、それ以上のお金を頂く事は
できません。いくら祝い事とは言え、お客様に多大なご負担は懸けたくありません。
住まいを建ててからでもいろいろとお金がかかりますので、そちらに回して頂ければ
と思い、ご祝儀等はご遠慮させて頂いております。
それが和樹スタイルです。
(bYトナカイ)